目で見て 心で観る

 

観(KAN)が探求するのは

この二つの「みる」


体験が重なり合うことで生まれる

奥深い「こころの豊かさ」です

 

美しいと感じる形や色(見)

だけでなく 

そのモノが持つ物語や

共に過ごす時間の中で育まれる愛着(観)

も大切にしたい

 

日々の暮らしに根ざした 

静かで満ち足りた喜びと出会う

お手伝いができれば幸いです